商品詳細

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俺は非モテ街道をまっしぐらに突っ走っている。風俗が唯一の趣味で、素人の女性とはすっかり縁を失っている。だから、彼女たちに声をかけられて、まんまと引っかかってしまったのだ。「おじさま、私たちと遊んでくれませんか?」「アタシたち、ちょっと金欠でさぁ~、ちょおっと助けて欲しいな~、ってさ!」「いまならわたしたち三人で、いっぱいサービスしてあげるよ~♪」極上の美少女に声をかけられ、舞い上がってしまったのだ。本当に騙された、と気づいたときには、もう手遅れだった。