『上巻：私がライクのドラゴンになってあげる』ストーリー内容は竜探しに出た新米ドラゴン・ライダーのライクが村娘カリスとの運命的な出会いを果たす。カリスの母の死を目の前にして、身寄りがないカリスは竜の血を引く自分の力でライクを竜となることを心に決める。しかし、二人の間には発展はとくになく、ライクにいたっては無意識に拒絶しようとしているように見える。それは幼馴染で心を通わせる王女リディアの存在が大きかった。実際にエッチシーンはリディアのライクを思っての淫猥ポーズオナニーや魔竜族の罠に落ちたリディアがゴルゴによって辱めを受けて涙を浮かべて絶頂に達するシーンは良い感じです。王女がここまで淫乱だったとはやってくれます。他にも魔竜族の襲撃シーンにもエッチシーンを収録。『下巻：ライク、私の身体には竜の血が…！』下巻に入り、リディアを思う同年代の先輩ドラゴン・ライダーと戦ことになったライクはカリスとの友情（愛情？）を深めることになる。一方、恥辱の果てに洗脳までされてしまったリディアはカリスの胸を一突きに貫く！生死を彷徨うリディアにライクの声が届く。感動のクライマックスをお楽しみください。お楽しみと言えば、エッチシーン。どうやらオリジナルであった耳キャラのレイミーがあまりに幼い体だったためが陵辱シーンが良いところでカット。でも、その分にしっかりとカリスとライクの愛情たっぷりのセックスシーンを収録。カリスが心を開き、愛するものを愛した際の淫語＋じらしはなかなかです。また最初には前世？の記憶シーンで聖魔を超えた悲しきエッチシーンもあり。